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2015年1月16日 (金)

三国志大戦のネットワークサービス終了に寄せて

こんにちは、「知る人ぞ知る」まちゃぴです。

御存知の方には、大変御無沙汰してしまいました。


このブログは、一応私(まちゃぴ)と夕凪の共同ブログなのですが、仕事の忙しさなどにかまけて、最近の記事更新は、全部夕凪に任せておりました。

確認したところでは、まちゃぴの最後の投稿日は、なんと2008年11月3日・・・・実に6年以上ぶりの投稿です。
本当に申し訳ない。。。


さて、皆さん御存知のとおり、1月16日(金)午前4時をもって、三国志大戦のネットワークサービスが終了することとなりました。

店内対戦などは、まだプレイ可能とのことですが、ほとんどのゲーセンから筐体が撤去されてしまうことでしょうから、気軽に遊べなくなるのは、本当に寂しい限りです。


そもそもこのブログは、タイトルからおわかりのように、三国志大戦のプレイ記録などを、つらつらと書くために始めたものでした。

そこで、この節目の日に、今までの思い出などを振り返りつつ、三国志大戦というゲームへの思いをあらためて記しておこうと思い立ち、久しぶりに記事を書くことにしました。


長文になりますが、お時間のある方はおつきあいいただければ幸いです。


 

思い返せば、今から10年前の、2005年の春。

千葉県某所の、今はもう閉店したゲーセンの一角で、ひときわ大きな筐体が、存在感を放っていました。
これが、三国志大戦との初めての出会いでした。

センモニに映し出された武将や、計略の派手な演出に気をひかれ、しばらく映像に見入っていた記憶があります。

ただ、当時は三国志のこともほとんど知らず、「なんだか難しそうだな・・・」という印象で、しばらくの間はスルーしていました。


そして、時は過ぎ、その年の6月。

いったい何がきっかけだったのか、すっかり忘れてしまいましたが、仕事帰りにふとゲーセンに寄って、「少しやってみようかな?」と思い立ったのが、初めてのプレイでした。

スターターパックを購入し、見よう見まねでチュートリアルをこなし・・・

初めて引いたカードは覚えていませんが、初めてのレアカードは于吉(降雨)で、「どうやって使うの??」と、?マークだらけだったことは、今でもハッキリと覚えています。


その後、プレイするたびに慣れてきて、ボチボチとカードも集まり、見知らぬ人にカードをもらったりトレードしたり、インターネットで情報を集めたり・・・

全国戦なども少しずつやるうちに、だんだんと面白くなってきて、仕事帰りや週末には、三国志大戦をプレイするために、せっせとゲーセンに通うようになりました。


大戦2へのバージョンアップ直後は、カード欲しさに朝から晩までゲーセンにいて、二人でウン万円使ったのも、今となっては良い思い出・・・(笑)
(当時は、特別進軍やクレサもありませんでしたしね)

どこかに旅行に行くたびに、大戦台が置いてある近くのゲーセンを事前に調べて、わざわざ足を運んだこともありますね。


ここ数年は、仕事も忙しくなり、また戦国大戦が稼働したこともあり、三国志大戦のプレイ回数はめっきり減ってしまいました。

それでも自分の好きなカードを使って、たまに遊んで楽しんでいました。

まさに、しばらく会ってないな~という友だちに、気が向いたときに、ちょっと顔を見に会いに行く、そんな感覚でしたね。


このゲーム自体を考えてみても、直感的なカード操作、全国のプレイヤーとのリアルタイム対戦の実現、NETや動画の作成サービスなど、アーケードカードゲームの先駆者として、この三国志大戦というゲームが切り開いてきた技術や役割というのは、本当に素晴らしいものだなぁと、今さらながら感じてしまいます。



それから、決して忘れてはならないのは、三国志大戦やブログを通じて、いろいろな方とお知り合いになれたことです。

もし三国志大戦をしていなければ、もしブログでのコミュニケーションがなければ、おそらく一生出会うことのなかったであろう皆さんと、少しの間でも楽しい時間を共有できたことは、本当に良い思い出です。

特に、関西への遠征やオフ会、大会観戦、時報マッチなどは、本当に楽しい時間でした。

この場をお借りして、今まで三国志大戦を通じて私たちとお付き合いのあったすべての皆さんに、心から感謝を申し上げます。



振り返れば、10年前のあの日。

目の前にあるゲームが、まさかこんなにもその後の日常生活に彩りを与え、自分の人生の一部ともいうべき存在になるとは、正直想像もしていませんでした。


三国志大戦に費やしたお金は、夕凪と二人で合わせれば、軽くクルマ数台が買える額にはなるでしょう。
また、ゲーセンで過ごした時間を、別のことに使っていれば、何か違うことを実現できていたのかもしれません。


それでも、この10年間、「三国志大戦」というゲームに熱中し、遊び、笑い、悔しがり、楽しんだ時間というのは、プライスレスの、かけがえのない思い出・宝物です。


自分は、これまでも、テレビゲームやアーケードゲームなど、いろいろなゲームで遊んできました。

それでも、ゲームというものに対して、まさか「ありがとう」という言葉が出てくるとは、思いもしていませんでした。

ですが、今は心の底から、大きな声で叫びたいと思います。



ありがとう、三国志大戦!!



素晴らしいゲームを世の中に生み出してくれたSEGAのスタッフや、一緒に遊んでくれたプレイヤーの皆さんに、心から感謝をしつつ、筆を置きたいと思います。


P.S.
後日、時間があれば、年表形式で自分の三国志大戦歴などを記録しておきたいと思います。

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